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名前:マルク・ノーアフェリセ 年齢:25 性別:男 種族:人間 職業:ノアク教神父

身長体重:179cm72kg 出身/在住:エコーズ村(かなり田舎の土地)/ヒュプノスの丘の孤児院兼教会(自然の美しい丘にポツンと建っている) 性格:不器用、寂しがり 信仰:ノアク教

好きなもの:祈り、人といること 嫌いなもの:実の両親、不真面目、孤独 大切なもの:ロターリォ、両親の形見のアクセサリー達

欲望:安定、愛情、精神的な癒やし

恐怖(欠点、弱点) :コミュニケーションが苦手、孤独、親という存在への係わり 尊敬する人:拾ってくれた孤児院の院長 嫌い・恨んでいる人:両親、引き取らなかった親戚

飲酒:時折ワインを嗜む(ノアク神の血という教え) 恋人:ロターリォ

身体的特徴:ややボサボサの髪 魔法適正:回復魔法、神聖魔法

◆口調:俺/君・お前(親しい相手)/名前・アダ名 ・他者の呼び方 ロターリォ→ロタ

孤児院長→院長さん

<aside> <img src="/icons/drafts_gray.svg" alt="/icons/drafts_gray.svg" width="40px" /> 備考欄

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幼い頃に両親を亡くしヒュプノスの丘にある教会兼孤児院<ギイチ孤児院>で育った青年。色鮮やかなオリーブ色の髪と瞳を持つ。 物静かで口数少なく見えるがあまり会話をしたがらないだけ。ぽつりぽつりと話す感じ。 孤児院で育ったまま成人し、働き先のアテも無いため住み込みでノアク教の神父をすることになった。

素直に働いているように見えるが、必死に頑張らないと誰かから捨てられるような気がするという焦りがあるので力仕事でもなんでもこなすだけ。

ロタと婚約を結んでからというものの安定を見つけ、誰かに依存的で見捨てられ恐怖なメンタルも回復に向かいつつある。 実の親との仲は悪かったものの、時折両親の墓参りをする。 力仕事を進んで行う事もありやや筋肉質。背が高い。

動きは若干トロめというか、急に動けない。常にちょっと暗くてジメジメした雰囲気を出している。

なんだかんだ孤児の子供たちへは優しい。自分の過去の境遇を照らしあわせて自分が守らなければ……と思っている。

スマホは持っているものの、教会の規則が厳しいのでなかなか娯楽を楽しめない。

ジャズやLofi系の音楽が好み。(教会にバレないようこっそり電子版で買ってイヤホンで聞いている) お笑いや芸能人への興味は全体的に薄く、時折ロタに流行りを教えてもらう。

ロタとの交友を深めていくうちに、電子書籍なら個室を圧迫しないし音も出ないとこっそり漫画を買い集めている。(何度かバレて怒られては「これは新書代です」と誤魔化した)